2008年に宝塚歌劇団星組で全国ツアー公演として上演された『外伝ベルサイユのばら−ベルナール編−』。貴族の社会を批判し、革命へと導いていく新聞記者のベルナールを中心に、後にベルナールの妻となるジャルジェ家の小間使いロザリーとの愛、男装の麗人オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェとの身分を超えた友情、衛兵隊の一員でフランス革命で王室を相手に共に戦った片腕の将軍アラン・ド・ソワソンとの絆が描かれています。
ベルナールをトップスターの安蘭けいさんが、ロザリーをトップ娘役の遠野あすかさんが演じました。2006年に星組でベルサイユのばらが上演された際、安蘭さんはオスカルとアンドレを演じました。
オスカルを涼紫央さんが、オスカルの乳母の孫でありオスカルを心密かに慕っているアンドレ・グランディエとアランの2役を立樹遥さんが演じました。また回想シーンのみですが、王妃マリー・アントワネットとその恋人でスウェーデンの貴族ハンス・アクセル・フォン・フェルゼンが出てきました。vio ラボ